#01 新時代を駆ける騎兵部隊 第10偵察戦闘大隊戦力化への道  16式機動戦闘車【ガリレオ Chミリタリー】

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  • Опубликовано: 28 мар 2024
  • 陸上自衛隊で新編された偵察戦闘大隊とはどのような部隊なのか?
    愛知県に所在する第10偵察戦闘大隊が戦力化していく過程を追ったドキュメンタリー。
    第1回は統合される戦車大隊、偵察隊の動きを取材した。
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    <ワックの映像作品・DVDはこちら>
    web-wac.co.jp/dvd/​
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Комментарии • 56

  • @Yayoi_1213
    @Yayoi_1213 3 месяца назад +41

    なんだろ...
    金鯱が泣いてるように見える...😭
    お疲れ様でした74式戦車!!

    • @aky0sram
      @aky0sram 3 месяца назад +6

      無事に任務を終え、次の新部隊に引き継げた喜びと安堵の涙だったかもですね

  • @user-pb1wn9ry4p
    @user-pb1wn9ry4p 3 месяца назад +7

    ペンキが垂れて泣いてるように見えるのが切ないな。ありがとう。ご苦労様74式

  • @starchip3427
    @starchip3427 3 месяца назад +12

    いつも日本の領空・領海・領土と国民を守って下さっている自衛隊の方々に日々感謝しています。

  • @user-ne1ix4rc1m
    @user-ne1ix4rc1m 3 месяца назад +8

    この頃は10戦にも能登半島地震での災害派遣がかかっていた時。
    災害派遣中であっても10戦から10偵戦へ移行する活動が滞りなく行われていたんですね。

  • @zaq3324
    @zaq3324 3 месяца назад +10

    今津駐屯地も空き部屋がたくさんできて寂しくなっちゃっただろうな

  • @yuhana484
    @yuhana484 3 месяца назад +12

    クーラー最高でしょ...w

  • @ataki2642
    @ataki2642 3 месяца назад +5

    元中方勤務の者ですが、特科連隊が廃止の上で方面隊隷下の大隊になり、春日井の偵察&今津の戦車が廃止の上で新部隊が豊川にて駐屯とは時代が変わったなぁと感じますね。
    日吉原演習場と千両演習場は饗庭野演習場に比べたら狭いから訓練はどうするんだろって思っちゃいます。

    • @kisshii__
      @kisshii__ 3 месяца назад +4

      戦車と違って自走で行けるし、饗庭野より東富士に近くなったやん

  • @user-qn3mo3ww1x
    @user-qn3mo3ww1x 3 месяца назад +3

    16式マジでかっけえ。
    ヌルヌル動きそう。

  • @blueplutomw
    @blueplutomw 3 месяца назад +16

    俺がいたところ。1中隊⇒本菅(指揮小隊。戦車班)大昔。

  • @welkametaiyakiryusei
    @welkametaiyakiryusei 3 месяца назад +7

    部隊の名前かっこよい

  • @user-gz4yg9qz4g
    @user-gz4yg9qz4g 3 месяца назад +3

    有り難う御座います

  • @user-em7lw6yw2b
    @user-em7lw6yw2b 3 месяца назад +2

    やっぱり偵察戦闘第十大隊というような旧軍式の部隊号がしっくりきちゃう。

  • @user-dx5hg6dd1e
    @user-dx5hg6dd1e 3 месяца назад +13

    16式って、対戦車自走砲なんだよね
    昔、全国の普通科に豆タン106RRが配備されていた 暫く後継車両がなかったが 16式で復活した感じだな

    • @MetallRhein
      @MetallRhein 3 месяца назад +9

      これに加えて共通戦術装輪車も偵察大隊にくるらしいので、そう考えるとかなりの充足ですね。

  • @MetallRhein
    @MetallRhein 3 месяца назад +6

    個人的に16式のデータリンクがFCPレベルなのかCTPレベルなのかが気になるところ。10式だと公開されてる仕様書にも小隊内オーバライドの記載があるけど
    16式だとそれがない、でもそれっぽい機能を匂わせる表記もあるから凄い気になる。もしFCPレベルのデータリンクなら世界的見てもかなり強力だけどどうなんやろ

  • @kato12241224
    @kato12241224 Месяц назад +1

    【 翔べ !  ヒトロク  】
    「燃え上れ、燃え上れ、燃え上れ ヒトロク 君よー 走れー」
    「正義の怒りをぶつけろ ヒトロク 機動せんとうしゃー ヒトロク ! 」

  • @B16B-VTEC
    @B16B-VTEC 3 месяца назад

    10戦も10偵も同期が居てますが、こんな形で合流することになろうとは当時は想像もしていなかった。

  • @user-yn9dc6ce6b
    @user-yn9dc6ce6b 3 месяца назад +1

    74式戦車の後方は16式機動戦闘車に変わりなりました🇯🇵

  • @Type61_103TKcompany
    @Type61_103TKcompany 3 месяца назад +2

    悲しいなぁ…

  • @kazuhide_ishikawa
    @kazuhide_ishikawa 3 месяца назад

    敵の上陸に備える戦車は北海道と九州中心に配備になるんですよね。本州の道路網は履帯より装輪の方が機動力が活かせるのが良い。

  • @Fclefplan
    @Fclefplan 3 месяца назад +5

    てことは、今津に残ってるのは3戦のみってこと?
    人員減ったら警衛の順番が早いし、休みなかなか取れないなw

    • @B16B-VTEC
      @B16B-VTEC 3 месяца назад

      3戦は一年早く3偵戦に改編されました。
      確かに駐屯地の総員は減っているので、警衛勤務の回数が増えますね。

  • @user-sj1qm3sj6h
    @user-sj1qm3sj6h 3 месяца назад +3

    第3師団?

  • @RiyoYuki71
    @RiyoYuki71 3 месяца назад +1

    泣いてるみたいだな…
    お別れかー(´;ω;`)てなってたけど
    戦闘車に変わってエアコンついて
    うおお!!最高✨て変わりそう隊員さんw

  • @rona1806
    @rona1806 3 месяца назад +2

    春日井駐屯地は、少し寂しくなりました…87RCVの後釜が来るのは、まだまだ先かな?(10戦車の)金鯱のマークの歴史も終わるのかな?

    • @MetallRhein
      @MetallRhein 3 месяца назад +3

      一応今年から調達される共通戦術装輪車に偵察型あるからそれが87RCVの後継になるはずだけど、行き届くのはいつになるだろう

    • @rona1806
      @rona1806 3 месяца назад

      数年前、10偵察で独自?に「黒の十字手裏剣と、黒のコノハズク」を組み合わせたワッペンを見た。それを10偵戦のマークにしても良いと思うけどなぁ

  • @cyrehn
    @cyrehn 2 месяца назад

    元10対戦だけど春日井に残ってるのは10施だけになっちゃたんだな。
    10戦と10偵が統合するなんて夢にも思わなかったし豊川へ移設するとも思わなかったわ。
    10特連も無くなっちゃったしで、かつての10師の面影は何処にも無いんだなぁ。
    何より帰る部隊が無くなったのは寂しいばかりなり。

    • @telq0676
      @telq0676 Месяц назад

      10後方支援連隊が居ますよ。

  • @sekiguchi.kawasaki
    @sekiguchi.kawasaki 3 месяца назад +3

    74式は155mm榴弾自走砲にして
    台湾に輸出すれば良いのに❣️

    • @kisshii__
      @kisshii__ 3 месяца назад +4

      足回りが限界やから無理やで。AWの部品取りに多少なるかもしれんけど

  • @yingze
    @yingze 3 месяца назад +1

    16式機動戦闘車と同じコンセプトのフランスのAMX-10RCが、ウクライナで榴弾の破片で大破してるのがどうにもなぁ。戦車砲やりゅう弾砲の直撃を防げては言わんけど、りゅう弾砲の破片で抜けるってことは、機関砲でも抜けるだろうに。機動防御で当らなければ問題ないが、通用しないことが分かったので頭痛いだろうな。どう対応するんだろう?

    • @MetallRhein
      @MetallRhein 3 месяца назад

      いやAMX-10RCと16MCVじゃ防護クラスが違うで?
      AMX-10RCはアルミ筐体でせいざい側面で小銃弾、正面で重機関銃弾薬防護
      16MCVは全周重機関銃弾防護、正面で20~30mm機関砲弾防護
      装軌IFV相当の防護クラスだから

  • @schwarzer148
    @schwarzer148 3 месяца назад +3

    内容いつも素晴らしいのだけどイントネーションがおかしい合成音声だけはどうにかしてほしい

  • @user-jc6xp2nj9m
    @user-jc6xp2nj9m 3 месяца назад +1

    3コ戦車中隊が、〇両の機動戦闘車に置き換わってしまった。用廃の戦車に対戦車地雷(普通の)を仕掛けて爆破したら、履帯や転輪は吹き飛んだけど装甲は貫通していなかった。[ああ、突撃して触雷しても隊員を死なせなくて済むかも]と安心した。ウクライナで地雷原にはまり込んで悲惨な状況になっている部隊の映像が出てくる。先鋒となる戦闘偵察大隊が入り込んだらどうなるのだろうか?そもそも戦力的に敵の前哨抵抗線を突破できるのだろうか?不安だ。

    • @user-ly4nz2ve6u
      @user-ly4nz2ve6u 3 месяца назад

      それは戦車の役割です。しいて言うなら即応機動連隊のMCV隊か。
      MCVはその性能から言って突撃するには装甲が足りないと思われます。
      ましてや「偵察」を主目的とする部隊。
      偵察のための攻撃はするでしょうけど、前線突破までの期待はされてない(してたとしたら短期間で全滅)と思われます。
      さて今の指揮官クラスは40後半以上でしょう。
      この世代の教育は戦車、特科、普通科等が普通にあった部隊編成の教育のはず。
      その考えが下地にあれば、MCVを戦車として運用するでしょう。
      MCVはタイヤ式。戦車はキャタピラ。
      この段階で演習場で使用したらどうなるか?
      戦車のイメージがあれば防御陣地は穴掘って作り運用しようとする。
      だけどMCVはタイヤ。そんな陣地に入ったら自重でタイヤが沈みはまって動けなくなる。
      その他でも装甲が薄いにも関わらず、突撃させていたずらに損害を出すでしょう。
      指揮官達が、自身の知識は古い、新しく考え運用しなければならないと考えて行動すればいいのですが。
      大抵の人は、MCVを戦車代わり、特科戦力があることを前提にして今までと同じ考えで運用するでしょうね(方面特科連隊があるため平素では支援を受けられる→有事では必ず受けられない、特科連隊は方面に一つ中部方面隊は2個師団、2個旅団ほとんどの部隊は支援を受けられない※方面直轄の特科部隊を含めてもカバーできない)
      意識改革は指揮官ほどやってほしいものです。
      (まあウクライナを見ても特科部隊が特に重要なのに師団等にない段階で詰んでるような気はしますが。攻撃型のドローンもないし。本当に戦争になったらかつての旧軍よろしく「死守命令」連発かもしれませんね)
      アメリカも国内問題で他国に目を向ける余裕(火消し程度の活動はするが)を失いつつあるし、中国が本気で攻めてきたら後方支援のみしかしないかもしれないし。
      冷戦期より戦争が起こる可能性が高い中、不安しかありません。

    • @user-jc6xp2nj9m
      @user-jc6xp2nj9m 3 месяца назад +1

      コメントに返信ありがとうございます。同感のところ多いです。「戦闘偵察大隊」の任務がよくわからないのです。「偵察大隊」とするなら理解できます。自衛官殺しのRCVの代替としてMCVを配備して、隠密偵察に合わせて、敵の偵察部隊を排除できる強行偵察能力を付与する形です。しかし、聞く編成はRCVのように各偵察小隊に装備するのではなく、「戦闘偵察」の中隊?が編成されてその中で運用されるとのこと。ミニ第7偵察隊なのでしょうか?これは敵の前哨部隊(1コ中隊基幹)を突破して前線(敵大隊戦闘群の主陣地第1線)に接触することを企図する「威力偵察」任務があるのではないかと認識するのですがどうでしょうか?これまでの偵察隊では敵前哨抵抗線の突破は困難でRCVは何のためにあるのかと疑問でした。隠密偵察には図体がでかく、前哨戦を戦うには火力も装甲も数も不十分(無線中継車としては大変優秀でしたが)で、偵察小隊の総合戦闘力としても無理でした。戦闘偵察大隊(戦闘偵察中隊?)にそれができるかというところです。できないのならば「戦闘偵察」の意味がまたよくわからなくなります。それともまた中途半端な部隊を作ったというところなのでしょうか? 
       ※即応機動連隊のMCVは基本的に火力支援(昔の106SPの代わり?)として運用されるでしょう。(戦車小隊が、戦車の使い方をよくわかっていない普通科中隊に配属されると「射撃支援」と任務付与されて、そのあと中隊が音信不通(森に入ってしまう)になり、そのまま何も運用されないことがよくありました。戦車小隊は陽動部隊だったのでしょう。多分そのイメージで編成したのだと思っています。)

    • @user-ly4nz2ve6u
      @user-ly4nz2ve6u 3 месяца назад +1

      @@user-jc6xp2nj9m
      大変興味深いお話ありがとうございます。
      偵察戦闘大隊の編成を見ると、本部管理中隊、偵察中隊、戦闘中隊とあります。
      これは偵察隊→偵察中隊、戦車中隊→戦闘中隊のようです。
      つまり従来機甲科とはいえ、偵察と戦車が同じ部隊になるという実験的部隊といえます。
      旧軍でいえば捜索連隊(従来の騎兵連隊(偵察、伝令、状況により襲撃)を装甲車配備により改編)に該当する部隊のようです。(状況により軽戦車も配備)
      捜索連隊は歩兵連隊より少ない人員(500名)と指揮官も中佐で任務も従来の騎兵連隊の任務をおびつつも師団より挺進(師団の統制下から離れて単独行動)任務を期待されていたようです。
      なんだか偵察戦闘大隊に似てますね。任務も偵察(偵察中隊)状況により襲撃(戦闘中隊)と似通っている様に見えます。
      ですが、規模は300人規模(13偵察戦闘大隊長が報道陣にてコメント)と当時より200名も減っている部隊なんでおそらくは戦闘中隊も斥候等の任務を命じられると思います(戦闘中隊の装備品に60mm迫撃砲がありましたので迫分隊があり機甲科隊員のみで編成されていた場合、迫分隊の隊員は偵察出身と思われますので尚更です。
      つまり斥候、レーダー、ドローンを主とした隠密偵察を主体として時に襲撃して敵の情報を引き出す部隊ということではないでしょうか?
      まあうがった考えをすると、戦車、特科部隊を削減しなければならないが機甲戦力が激減するのは困るからMCV作った。それを従来の戦車大隊に配備すると大量に配備しないといけないので財務省ににらまれる。だから即応機動連隊がある師団等には従来型の偵察隊を、逆に偵察戦闘大隊を置くなら即応機動連隊は置かない師団等があるようにして全体的には削減した様に見えます。
      、、、とかく自衛隊も政治家も何をするからこれを作ったではなく、これを作った若しくはこれを買ったからどうするか?という姿勢が見え隠れします。
      この国を守るためのドクトリンが皆無で多額の血税を無駄に浪費していると思います。

    • @user-jc6xp2nj9m
      @user-jc6xp2nj9m 3 месяца назад

      @@user-ly4nz2ve6u重ねてありがとうございます。大変残念ですが、御考察に同感・納得です。攻撃での活用はなかなか厳しそうですね。ただ、防御であれば、師団・旅団の偵察警戒戦闘(R&S)で敵の旅団偵察中隊は撃破できそうです。敵先遣大隊の前衛中隊とどこまでやり合えるかというところでしょうか。現職の方々の健闘を祈るばかりです。あとは、自衛隊全体のドローン運用の中で偵察戦闘大隊をどう位置付けているかと思います。100万円の徹甲弾・50万円の多目的対戦車榴弾を30~40発を積んで25tの防御力の車両で撃ち合うのと、100~50万円のドローン30から40機を積んだトラックから偵察・自爆攻撃に使うのとどちらが効果的かと考えてしまいます。最近、コメントを始めましたが、様々な方の見識に触れることができ大変感謝します。

    • @user-ly4nz2ve6u
      @user-ly4nz2ve6u 3 месяца назад

      @@user-jc6xp2nj9m
      興味深い考察です。
      ウクライナ戦争において、ドローンが飛躍的進化を遂げ衛星情報を元にドローンで細部偵察を行い、敵を発見したら真上から爆弾を投下して陣地や戦車装甲車、輸送トラックを破壊している映像をよく見ます。ロシアも同様のドローンや無人機を使用してインフラ施設を破壊しています。
      今や航空優勢を確保できる国は少なく(アメリカ、中国くらい)、ウクライナ戦争のように双方飛行機を温存しそのかわりに衛星、無人機、ドローンを使用して航空機やミサイルの代わりに使用して敵に効果的に打撃を与えてます。
      正直、継戦能力が桁違いのロシアだから戦えるのであって普通の国ならドローン攻撃で装甲車等を破壊され尽くされて半年も持たなかったでしょう。
      そのウクライナもドローンを多用し出したのは欧米やアメリカの弾薬支援の遅滞による苦肉の策だったようなのでもし弾薬や航空機等の支援が途切れずにいたらここまで注目されてなかったかもです。
      とにかくドローンの有用性は証明されました。
      無論ドローンは電子戦(妨害電波等)に弱く、電子戦装備部隊が多数展開していた場合や対ドローン兵器が軽量かつコスパよく歩兵に配備されたら活躍は限定的になるのでこれら対ドローン装備品を開発導入できるか?そして自衛隊的に言えば「弾薬」又は「消耗品」扱いにできるか?
      全てはそこに帰結しそうです。
      ドローンが「装備品」であり続ける限り、自衛隊がウクライナのような大胆な運用などできないでしょう。
      そしてドローンは普通科の情報小隊や偵察隊、偵察戦闘大隊に集中運用させ、斥候時の損耗を極限して情報を獲得し攻撃は普通科の迫撃砲部隊や方面特科部隊にしてもらう方が現状いいような気がします。
      そう考えると、普通科連隊に情報部隊を配属させた方が効果的かもです(戦闘中隊との親和性もありますし)
      軍事の世界も流れが加速しています。おそらく近い将来、無人機が空を支配し、無人車両が戦場で攻撃しているといった戦場が空想ではなくなるかもしれないです。
      ちょっと怖いですね。そうなると強国ほど戦争しやすくなりますので。

  • @shunsuke98
    @shunsuke98 3 месяца назад +5

    ウクライナに送ってあげてー

  • @user-lc5bo4qs3i
    @user-lc5bo4qs3i 3 месяца назад +3

    解説が雑ですね。Mはモバイルです。マニューブは74戦車も出来ます。
    74式が止まって撃つのは命中精度が理由であって砲安定は付いています。あまり74式を貶めないで下さい。

    • @user-gk8tu4jn9l
      @user-gk8tu4jn9l 3 месяца назад +4

      いろんな駐屯地の解説見たけど
      マニューバーで合ってるっぽい

  • @rug01pinkish9
    @rug01pinkish9 3 месяца назад +1

    弱そう

    • @MetallRhein
      @MetallRhein 3 месяца назад +1

      チェンタウロ戦闘偵察車クラスの防護火力もってて「弱そう」は、それ以下の装輪AFVが激おこだと思う。

    • @AY-lr1xz
      @AY-lr1xz 3 месяца назад

      君は頭弱そうだねw

  • @user-on1ep2yn4s
    @user-on1ep2yn4s 17 дней назад

    政治家、閣僚達の意見で、貴様らは、日本国より、排除するとの、案がなされているとの事。

  • @user-vz5hw9yo8t
    @user-vz5hw9yo8t 3 месяца назад +1

    もったいねえなぁ
    モスボールしときゃあ良いのに

    • @-shizuku
      @-shizuku 3 месяца назад +2

      どこに置いておくの?
      アメリカみたいに砂漠に放置できるならまだしも、日本の気候じゃ空調管理された倉庫じゃないと腐ちて使い物にならなくなるよ。そんなコストかけるなら新しいの買った方が良い

  • @Victory.com.Asian.forces.
    @Victory.com.Asian.forces. 3 месяца назад +2

    OI JAPANESES 🇯🇵 MEGAZODES E O FUTURO 😎 POWER RANGERS . ❤️🧡💛💛💚💙💜🤎🖤🤍